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難易度設定と各セッションデザイナーの想定差について


ひとのつくったセッションデータを読むのはなかなかおもしろいですね。
特に、あるシーンに対しての難易度(どのくらい難しいかの指標)の設定が人によって全然違います。

 これは、「セッションデータ作成者が、参加するキャラクターメンバーをどの程度強力と見立てているか」が、難易度設定の違いが発生する根本ではないかな、と(私は)考えています。

たとえば、

「今まさに燃え崩れようとしている平屋建ての民家から、寝室で寝ている赤ん坊を一人で救出しなくてはならない(崩れるまであと3分とします)」

なんていうシーンを用意したとしましょう。
一般の(消防士とかでない)人にとっては、赤ん坊の救出はもちろん難しい行為ですし、失敗すればただではすみません。

しかし、セッションデータ作成者が、今回のゲームに登場するキャラクターは(物語上のヒーローになりえるひとたちだから)みな強力だ、と判断した場合、
キャラクターが強力な分、行為自体は相対的に簡単なものだ、と判断されるかもしれません。

このような場合、誰かのセッションデータをそのまま流用する際、問題が発生します。
それは、「SDを含むプレイヤー同士のあいだで、難易度の高さ設定にくいちがいが生じる」ことです。

ではどうすればよいでしょうか? 

 要は、流用時に、セッションデータ作成者が想定している、参加キャラクターの強さに目安がなく、判断しづらいのが問題なわけです。
では、
「SDが考える、チーム個々人の強さ」を指標化したら、
共通化というか、他SDのデータを自分用にコンバートしやすいかもしれません。

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