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子供上層教育に役立てるTRPG


 TRPGの略はTable Role Playing Gの略で、 机の上で演じるゲームといったです。 ちなみに言っておきますが、Rollではないです。 確かにさいころは転がしますが・・・ 家庭用ゲーム機でRPGゲームとかしたことはありません か?そう、それの話しながらやっていくものです。 話すので選択肢がゲームみたいに決まりきっていません 決まりきっていないため、『中にはどんなことでもできる』 と思い込んでいる方がいらっしゃいますが それは大間違いです。 先ほども言ったように、演じるわけですからキャラクターも 常識的な事しかやはりしてはいけません。 あたりまえですよね?いきなり出会った人間を殺したり、 しますか? しませんよね? もちろんそれが『キャラクターの性格だから仕方ない』と おっしゃる方もいます。 もちろんそういうこともOKですが、現実でもあるように、 それなりの制裁はあります。 それを覚悟してやられてください。 人間として常識な行動さえとっていれば簡単です。 ただ、周りは危険がいっぱいなので、自分の持っている 知識や、技能をフル活用して遊んでください。
 皆さんも家庭用ゲーム機でRPGと言われるゲームをし たことがおありかと思います。TRPGというのは、それに 会話(Tabletalk)の要素を付け加えた物です。  と言っても、コンピューターゲームに会話の要素が加わ ったらどうなるかなんて想像しにくいかもしれませんね。

 ゲーム中で、主人公の親友が貴方を逃がす為に踏みと どまってくれた時。コンピューターゲームだとビジュアルシ ーンが流れ、音楽が感動的にシーンを盛り上げてくれます が、主人公の言う台詞は数パターンしかありませんよね。  画面の前で、『私ならこういうのに!!』と歯噛みした事 はありませんか? 更には、『その台詞に親友はこう切り 返すだろうから、そこで…』などと妄想(笑)が際限なく膨ら んだりしたことがありませんか?

 その希望を埋めてくれるのがTRPGの会話の部分で す。ただ、主人公と親友で迫真の会話をする為には、家 庭用コンピューターでは多少役不足ですよね。少なくとも 今後何年かは(笑)。では、どうする? 親友も人間が担 当すればいいんです。  ゲーム内の主人公格のキャラクターは、TRPGではPC (Player Character)と言われます。各々のプレイヤーは 一人のPCを担当し、会話を交わしながらストーリを進行さ せて行きます。

 さっきの例ですと『後は任せた! 死ぬなよ!』『ふ…、 お前もな』でもいいですし、『てめぇ、国の彼女はどうする んだ!』『くっ…』でもいいでしょう。『今だから言うが、俺、 お前の事が…』『ふ、知っていたさ』等という恐ろしい(笑) 内容すら可能です。それこそ会話のバリエーションは想像 力の及ぶ限り無数です。

 ほら、楽しそうでしょ(笑)。でも、プレイヤーだけではTR PGは出来ないんですよ。  PCが活躍する為の下地を準備してくれるのが、マスター と言われる人です。この人はプレイヤーと異なり、一人の キャラクターを持つような事はありません。その代わり、村 人や、宿の女将や、道で現れる怪物など、PCが遭遇する あらゆるキャラクターを全て担当します。

 また、PCが旅をする世界、出遭う事件もマスターが作り ます。さっきの例のような個々のシーンを演出することもマ スターの役割ですね。  そのマスターがPCの状況をプレイヤーに話し、それに 対するプレイヤーの意図を聞き、それを行った結果PCが どうなったかをマスターが伝え、プレイヤーは再度どうする か考える、というのがTRPGのプレイ中の大まかなサイク ルなんです。  ちょっと判りにくいですか? 分解してみましょうか。

 マスターが、プレイヤーに『いま、その人のPCがどのよ うな状態にあるか』を説明します。先の例だと『主人公と親 友は、あと100メートルで国境という峠で、とうとう敵に追 いつかれた』といった感じでしょうか。

 プレイヤーはその状況を聞いて対処を考えます。主人 公は『二人で走ろう!』と言いましたが、親友は『いや、俺 が踏みとどまる。お前は先に行け!』と突き放します。

 まぁ、もう少し相談がまとまるまで待ってあげても良いん ですが、それで行動が決定されたとしましょうか。マスター の判断は『突き飛ばされた主人公は前につんのめって転 んだ。敵に背中を向けていた親友に対する敵の攻撃は自 動で命中する』という冷たいモノでも『敵の大将は天を仰い で笑い出した「友情か…つまらん。そのような幻想このわ し直々に打ち砕いてくれる! 貴様等は手を出すな!」』と 言う風に一騎打ち風にしても良いでしょうね。プレイヤー はそれを聞いて更にどうするか考える…、というのがTRP Gのサイクルです。


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